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母乳中のアルコールを検知「ミルクスクリーン」体験してみた!

· 断乳,グッズ

「お酒飲みたい!でも母乳への影響が気になる!」というママへ

母乳のアルコール値が検査出来る「ミルクスクリーン」育児番組ホリプロ保育園にて紹介しています。

実際どうなの?

「ミルクスクリーン」体験してみました!

お酒が好きな女性にとって妊娠&授乳中は「禁酒状態」ですよね?
離乳食も進んで”おまけ授乳”のママさん。「ちょっとだけ飲みたい。でも、母乳に混じっていたらどうしよう。」そんな罪悪感を払拭出来るアイテム「ミルクスクリーン」。

母乳をかけるだけでアルコール濃度が分かります。初めは真っ白で、アルコール濃度が濃いと茶色?黒っぽくなります。私の場合はビール1杯だとややベージュで、しっかり飲むと焦げ茶になりました。


お酒の量とアルコール分解度が分かるので、”おまけの授乳”をしているママはぜひ試してみて下さい!

輸入商品なのでネットのみになりますが、簡単に手に入ります!下記のリンクまたは「ミルクスクリーン」で検索してみてください。

ミルクスクリーン国内正規代理店

https://cogmare.com/milkscreen

※授乳中の飲酒の安全を保証するものではございません。個人の判断でご使用ください。


(Milkscreen Alcohol 20-pack 以下商品サイトより)
母乳中のアルコールを検知する、家庭用テストキットです。母乳1デシリットルあたり13.1ミリグラム以上のアルコール濃度を検知します。

アルコールの代謝は人それぞれですから、母乳にアルコールが含まれなくなるまでの時間も、人によって異なります。飲酒の後に母乳をしぼって捨てても、母乳をつくる体内システム自体からアルコールが消えるスピードを速めることはできません。
アルコールは、時とともに自然に母体から代謝され、母乳にも含まれなくなりますが、母乳にまだアルコールが含まれているかどうかを確実に知る唯一の方法は、母乳自体をテストすることです。酔っているかどうかの感覚は、正確な指標とはいえないのです。
本商品は家庭用商品であり、女性や乳児のアルコール依存症や中毒、その他の健康状態の予防、診断、治療に使用を目的としたものではありません。

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